進捗状況マスタ

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[進捗状況マスタ]についての説明です。
[進捗状況マスタ]は、[案件]、[取引]で利用する「進捗状況」項目の設定を管理します。

進捗状況マスタの画面構成

番号 項目 説明
1
[移動]ボタン
項目をドラッグ&ドロップで移動、順番を変更できます。
順番は[進捗状況]項目部分に適用されます。
2 設定中の進捗状況 設定済の[進捗状況名]が表示されます。
3 簡易検索 登録済の進捗状況を検索します。
4 [新規登録]ボタン 進捗状況の新規登録画面が表示されます。
5 登録可能件数 登録可能件数が表示されます。
6 登録済の進捗状況 マスタに登録されている[進捗状況名]が表示されます。
7 [保存]ボタン 設定が保存されます。

進捗状況の登録

ここでは案件の[進捗状況]に選択肢を追加する方法を例に説明します。

  1. メニューより[システム設定]を選択します。

    [システム設定]画面が開きます。

  2. [シート設定]ボタンをクリックします。

    [シート設定]画面が開きます。

  3. [案件]をクリックします。

    [案件項目編集]画面が開きます。

  4. [進捗状況]項目をクリックします。

  5. 進捗状況項目の[設定]画面が開きます。

    補足

    [項目一覧]タブより[進捗状況]の[]ボタンをクリックして、進捗状況項目の設定画面を開く事も可能です。

  6. [進捗状況を編集する]をクリックします。

    [進捗状況編集]画面が開きます。

  7. [新規登録]ボタンをクリックします。

  8. 各項目を入力、設定し、[保存]ボタンをクリックします。

    入力項目の詳細は以下の通りです。

  9. 項目 説明
    進捗状況名 進捗状況名を入力します。
    使用可否 使用不可を選択すると案件登録時に登録した進捗状況が表示されません。
    補足

    すでに登録済の選択肢を使用できるようにする場合は、[進捗マスタ]配下の[進捗状況]をクリックすると、追加されます。


    [進捗状況]に追加されます。

    補足

    []ボタンをクリックしてドラッグアンドドロップで、項目の表示順を変更できます。

  10. [保存]ボタンをクリックします。

  11. 項目設定が保存されます。

進捗状況の変更

ここでは案件の[進捗状況]の選択肢を変更する方法を例に説明します。

  1. メニューより[システム設定]を選択します。

    [システム設定]画面が開きます。

  2. [シート設定]ボタンをクリックします。

    [シート設定]画面が開きます。

  3. [案件]をクリックします。

    [案件項目編集]画面が開きます。

  4. [進捗状況]項目をクリックします。

  5. 進捗状況項目の設定画面が開きます。

    補足

    [項目一覧]タブより[進捗状況]の[]ボタンをクリックして、進捗状況項目の設定画面を開く事も可能です。

  6. [進捗状況を編集する]をクリックします。

    [進捗状況編集]画面が開きます。

  7. 変更したい選択肢にマウスオーバーし、[]ボタンをクリックします。

  8. 補足

    [進捗マスタ]配下の[]ボタンからも変更できます。

  9. 内容を変更し、[保存]ボタンをクリックします。

    変更内容が反映されます。

  10. [保存]ボタンをクリックします。

  11. 項目設定が保存されます。

進捗状況の削除

ここでは案件の[進捗状況]の選択肢を削除する方法を例に説明します。

  1. メニューより[システム設定]を選択します。

    [システム設定]画面が開きます。

  2. [シート設定]ボタンをクリックします。

    [シート設定]画面が開きます。

  3. [案件]をクリックします。

    [案件項目編集]画面が開きます。

  4. [進捗状況]項目をクリックします。

  5. 進捗状況項目の設定画面が開きます。

    補足

    [項目一覧]タブより[進捗状況]の[]ボタンをクリックして、進捗状況項目の設定画面を開く事も可能です。

  6. [進捗状況を編集する]をクリックします。

    [進捗状況編集]画面が開きます。

  7. 削除したい選択肢にマウスオーバーし、[]ボタンをクリックし、[保存]ボタンをクリックします。

  8. [進捗状況]から削除されます。

  9. [保存]ボタンをクリックします。

  10. 項目設定が保存されます。

    補足

    削除対象の選択肢が使用されている場合は、項目設定の保存ができずエラーになります。
    既に利用されている場合は、使用不可に設定してください。

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