8. 社内通達
新しいシステムを稼働するに際し、全社に正式な文面で通達を行います。
明示的に利用開始を案内することで、全社としての取組として認識され、現場のユーザーも足並みをそろえてスムーズに利用を開始できます。
社内通達文面 例
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Point
全社利用に先駆けてテスト運用を行う場合においても、上記のような正式な文面でもって、テスト運用のゴールを明確に定めて周知、実施されることをおすすめします。
とりあえず触ってみて・・・、というような案内の場合、ユーザーがシステムに触れることはほぼないのが実情です。