取引の統合
取引を統合する方法を説明します。
誤って取引を重複して登録した場合、こちらの操作で取引および関連情報を統合できます。
注意
統合後のデータは復旧できませんのでご注意ください。
メニューより[取引]を選択します。
登録済みの取引一覧が表示されます。
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統合対象の取引にチェックします。
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[選択操作]ボタンをクリックし、[データを統合する]を選択します。
[データ統合]画面が表示されます。
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統合先取引を選択し、[統合]ボタンをクリックします。
統合処理が実行されます。
注意
・統合が完了するまで、時間がかかる場合があります。
・統合が完了するまでの間は、統合前の情報が表示されます。
取引が統合され、統合元は削除されます。
時間が経っても結果が反映されていない場合は手動で画面を更新して下さい。
補足
・統合元の取引が取引リストに含まれている場合はリストから削除され、統合先の取引がリストに追加されます。
・統合元の取引の[自社担当者][自社担当部署][自社担当グループ]は、すべて統合先の情報として登録されます。
・[自社担当者][自社担当部署][自社担当グループ]において、取引を統合した結果が統合先で20名以上になった場合、対象の取引を更新する際に19名以下に設定する必要があります。
・[取引詳細]画面からも[取引]の統合が可能です。