バッチ連携クライアントモジュールダウンロード

バッチ連携クライアントモジュールのダウンロード方法について説明します。

補足

ダウンロードを行う前に、インポート条件またはエクスポート条件設定を行ってください。

関連サイト: バッチ連携設定
  1. メニューより[システム設定]をクリックします。

    [システム設定]画面が開きます。

  2. [バッチ連携設定]をクリックします。

    [バッチ連携設定]画面が開きます。

  3. [バッチ連携クライアントモジュールダウンロード]をクリックします。

  4. ダウンロードしたZIP形式のファイルを、任意の場所で解凍します。

    クライアントモジュールの使用方法は、解凍したフォルダ内の「manual.txt」を参照してください。

    補足
    • [バッチ連携設定]にてアクセス許可IPなどの設定を変更した場合は、再度クライアントモジュールをダウンロードしてください。
    • 利用しているPC端末がプロキシサーバを経由してインターネットを利用している場合は、クライアントモジュールのlibフォルダ内にあるlinkage.confにプロキシサーバーのホストやポートの情報を追記する必要があります。
      詳細は、クライアントモジュールフォルダ内の「manual.txt」を参照してください。

バッチ連携クライアントモジュールを更新する

インポート条件設定・エクスポート条件設定を追加/更新した場合は、インポート条件・エクスポートの条件のバッチファイルを個別にダウンロードして、クライアントモジュールを更新します。

  1. メニューより[システム設定]をクリックします。

    [システム設定]画面が開きます。

  2. [バッチ連携設定]をクリックします。

    [バッチ連携設定]画面が開きます。

  3. バッチ連携]画面の[インポート条件設定]エリア、[エクスポート条件設定]エリアで、をクリックします。

    インポート条件/エクスポート条件のバッチファイルがダウンロードされます。

  4. ダウンロードしたzip形式ファイルを解凍して、クライアントモジュール内に配置します。

    インポートの場合はクライアントモジュール内の「import」フォルダに、エクスポートの場合は「export」フォルダに解凍したフォルダを配置します。

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