タブ型項目

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タブ型項目は、複数の関連する項目をまとめる際に使用するレイアウト調整用の項目です。

追加したタブの中に項目を配置すると、対象の項目がタブ配下に表示されます。

設定方法を説明します。

タブ型項目の設定

  1. シートの詳細画面で項目編集画面を開き、[項目追加]ボタンをクリックします。

    関連リンク:項目設定について

  2. [タブ]をクリックします。

  3. 追加されたタブの[+]ボタンをクリックします。


    タブ型項目の設定画面が開きます。

  4. 項目を設定します。

    項目 説明
    項目名 設定する項目名称を記載します。
  5. タブの中に表示したい項目をドラッグアンドドロップし、[確認]画面にて[閉じる]ボタンをクリックします。

    タブの中に項目が表示されます。

  6. [保存]ボタンをクリックすると設定が完了します。


    設定したタブ型項目が、シートに追加されます。


「タブ型項目」の位置の変更

  1. タブをドラッグアンドドロップして位置を変更し、[保存]ボタンをクリックします。

    変更内容がタブ型項目が、シートに反映されます。

  2. 補足

    項目の編集画面で、追加したタブ項目の中にある項目が、そのタブ内に表示されます。

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