活動インポート(取引)用の雛形ファイルダウンロード

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CSVファイルの雛形をダウンロードする方法を説明します。

活動インポート(取引)用の雛形ファイルダウンロード

  1. メニューより[活動]を選択します。

    [活動]画面が表示されます。

  2. [活動]画面で、[]ボタンをクリックします。

  3. [活動への取引のインポート]ボタンをクリックします。

    [取引のインポート]画面が表示されます。

  4. ダウンロードしたいcsvテンプレートを選択し、[ダウンロード]ボタンをクリックします。

    csvテンプレートファイルがダウンロードされます。

  5. 項目名 項目説明
    []ボタン ダウンロードするcsvテンプレートの業務タイプの選択をします。
    [ダウンロード]ボタン 選択した業務タイプの項目に合わせたcsvテンプレートがダウンロードされます。

活動インポート(取引)の項目設定

活動インポート(取引)の項目設定の確認ができます。

項目名 説明 記載例
活動コード 活動コードを記載します。 【例】1010
顧客 紐づける顧客を記載します。
顧客名、顧客コード、テキスト型項目、メールアドレス型項目の記載が可能です。
【例】株式会社データサンプル
活動時間(開始) ユーザのタイムゾーン兼日付フォーマット設定した形式で日付を記載します。 【例】2023/04/01 10:00
報告者 報告者を記載します。
「社員コード」、「社員氏名」、「テキスト型項目」、「メールアドレス型項目」のいずれかを記載します。
【例】営業太郎
取引 取引を記載します。
「取引コード」、「商品コード」、「商品名」、「テキスト型項目」、「メールアドレス型項目」のいずれかを記載します。
【例】教育商材
商品コード 商品コードを記載します。 【例】1111
商品名 商品名を記載します。 【例】教育商材2023年度
プルダウン型項目 選択したい選択肢名を記載します。 【例】東京
チェックボックス型項目 選択したい選択肢名を記載します。
複数記載したい場合は「 ; 」区切りで記載します。
1つだけ選択する場合は、「 ; 」区切りは不要です。
【例】東京;大阪
ラジオボタン型項目 選択したい選択肢名を記載します。 【例】東京
数値型項目 いずれかの形式で数値を記載します。
・整数
・小数
・マイナスの数値
【例】1000
日付型項目 ユーザのタイムゾーン兼日付フォーマット設定した形式で日付を記載します。 【例】2023/04/01
時間型項目 ユーザのタイムゾーン兼日付フォーマット設定した形式で時間を記載します。 【例】10:00
日時型項目 ユーザのタイムゾーン兼日付フォーマット設定した形式で日時を記載します。 【例】2023/04/01 10:00
テキスト型項目 テキストを記載します。 【例】新商品開発中の話あり
テキスト(複数)型項目 テキストを記載します。
複数行でインポートしたい場合は改行を行って記載します。
【例】新商品開発中の話あり。
2025年頃の見込み。
リンク型項目 URLを記載します。 【例】https://sample.com
電話番号型項目 電話番号を記載します。 【例】06-6941-0351
住所型項目(郵便番号) 郵便番号を記載します。 【例】104-0061
住所型項目(住所) 住所を記載します。 【例】東京都中央区銀座6丁目18番2号
住所型項目(建物) 建物を記載します。 【例】野村不動産銀座ビル11階
メールアドレス型項目 メールアドレスを記載します。 【例】sample@xxx.co.jp
紐づけ型項目 複数記載したい場合は「 ; 」区切りで記載します。
1つだけ選択する場合は、「 ; 」区切りは不要です。
【例】1001;1002
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