AIコンシェルジュ設定

「AIコンシェルジュ設定」画面では、AIに学習用のファイルをアップロードする際に使用する「クライアントモジュール」のダウンロードや、アップロードした学習用のファイルの閲覧・ダウンロードなどが可能です。

AIコンシェルジュ設定方法を説明します。

補足

・[AIコンシェルジュ]画面では、ジャンルを選択してAIに質問することが可能です。
選択可能なジャンルの内、「規定資料」「商品説明書類」「提案資料」では、事前に関連するファイルをAIへアップロードして学習させ、その内容について質問を行うことができます。
関連サイト:AIコンシェルジュへの質問(URL未設)

AIコンシェルジュ設定の画面構成

番号 項目 説明
1 [設定]ボタン [リモートファイルアップロードバッチ設定]が開きます。
[規定資料]・[商品説明書類]・[提案資料]のジャンルごとにAIに学習させるデータをアップロードするためのバッチ処理設定やクライアントモジュールのダウンロードなどが可能です。
2 リモートファイル一覧 [AIコンシェルジュ]画面に表示される「提案書類」「規定書類」「商品説明書類」のジャンル名が表示されます。
ジャンル名をクリックすると、クライアントモジュールで格納した対象のジャンルに紐づくファイルの情報が表示されます。
3 ファイル名 クライアントモジュールでアップロードしたファイル名が表示されます。
ファイル名をクリックすると、ダウンロードが可能です。
4 []ボタン 表示しているファイルのフィルター、ソート設定を行うことが可能です。
[]をクリックすると、[昇順][降順][フィルター]が表示されます。
5 フォルダ ファイルが格納されているフォルダが表示されます。
6 登録日時 ファイルが登録された日時が表示されます。
7 更新日時 ファイルが更新された日時が表示されます。
8 ページ割り クライアントモジュールでアップロード済のファイル件数により、ページ割りが表示されます。
1ページに最大50件のファイルが表示されます。
選択中のページ数は背景色が青色になります。

表示しているファイルのフィルター、ソートについて

フィルタリングの方法

  1. フィルタリングしたい項目の項目名の右にある[▼]をクリックします。
    ポップアップ画面で[昇順][降順][フィルター]が表示されます。
  2. フィルター条件を入力します。
  3. [設定]をクリックします。
    設定した条件でフィルタリングされ、条件に一致するプラグインのみが一覧に表示されます。
    また、項目名の右にあるアイコンが[]に変わります。
  4. [解除]をクリックするとフィルターが解除されます。

ソートの方法

  1. ソートしたい項目の項目名の右にある[▼]をクリックします。
    ポップアップ画面で[昇順][降順][フィルター]が表示されます。
  2. [昇順]または[降順]をクリックします。
    対象項目で昇順または降順にソートされた一覧が表示されます。
    また、項目名の右にあるアイコンが昇順または降順のアイコンに変わります。
  3. [昇順]または[降順]をもう一度クリックするとソートが解除されます。

クライアントモジュールの基本設定を行う

[AIコンシェルジュ]画面に表示される「規定資料」「商品説明書類」「提案資料」のジャンルを利用する際に、事前にAIが学習するためのファイルをアップロードしておく必要があります。
ファイルアップロードを行うために、バッチ連携の接続元のIPアドレスやトークンの発行を行った後に[クライアントモジュール」をダウンロードして、ファイルをアップロードします。

補足

・クライアントモジュールは、AIに学習させるファイルをローカルやクラウドから、一括でアップロードすることができるソフトウェアです。
タスクスケジューラーと組み合わせることで、指定した間隔でバッチファイルを自動的に起動させ、外部情報、市場情報、社内情報などを定期的に自動で集約することができます。

・1ファイルの制限容量は、30MBになります。

・ファイルアップロードに対応している拡張子は、以下の通りです。

拡張子
.txt
.xls
.doc ※800ページを超えるものは非対応です。
.docx ※800ページを超えるものは非対応です。
.xlsx
.ppt
.pptx
.pdf ※1000ページを超えるものは非対応です。
.md
  1. メニューより[システム設定]を選択します。

  2. [システム設定]画面が開きます。

  3. [AIコンシェルジュ設定]ボタンをクリックします。

  4. [AIコンシェルジュ設定]画面が開きます。

  5. [設定]ボタンをクリックします。

  6. [リモートファイルアップロードバッチ設定]画面が表示されます。

  7. [リモートファイルアップロードバッチ設定]の各項目を設定します。

  8. 入力項目の詳細は以下のとおりです。

    項目 説明
    [アクセス許可IP] 指定したIPアドレス以外からのアクセスを制限するため、任意でクライアントモジュールを使用する端末のIPアドレスを入力します。
    IPアドレスを入力しない場合、すべてのIPアドレスからアクセスできるようになります。
    複数のIPアドレスを設定する場合は、IPアドレスを「;」(セミコロン)で区切って入力します。
    入力できる文字数は300文字までです。
    [トークン] [発行]ボタンをクリックして、トークンを発行します。
    [発行]ボタンはクリック後に[再発行]ボタンに表示が切り替わります。
  9. [保存]ボタンをクリックします。

  10. [アクセス許可IP]と[トークン]の設定が反映されます。

    補足

    ・[キャンセル]ボタンをクリックした場合や、[保存]ボタンをクリックせずに[AIコンシェルジュ設定]画面を閉じたり他画面に遷移した場合は、設定した[アクセス許可IP]や[トークン]は反映されません。

    ・登録済みのトークンを更新する場合は、[トークン]の[再発行]をクリックします。
    再発行した場合は、クライアントモジュールの再ダウンロードを行って利用するか、ダウンロード済のクライアントモジュールのlibフォルダ配下にあるbatch.confで、以下赤枠内の「esm.token=」以降に記載されているトークンを差し替えます。

    ・[トークン]の右側にある[]ボタンをクリックすると、発行済のトークンをコピーできます。

  11. [クライアントモジュールのダウンロード]ボタンをクリックします。

  12. ダウンロードしたzip形式のファイルを、デスクトップなど任意の場所に保存して解凍します。

  13. 続けて、クライアントモジュールを使用してAIに学習させるためのファイルを格納します。
    ファイルの格納方法は、解凍したフォルダ内の「manual.txt」を参照してください。

    補足

    ・クライアントモジュールのフォルダに格納されている「batch.conf」で設定可能なパラメータなどの詳細は、以下の操作マニュアルを参照してください。
    クライアントモジュール設定(URL未設定)

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