顧客インポート用の雛型ファイルダウンロード

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CSVファイルの雛形をダウンロードする方法を説明します。

顧客インポート用の雛形ファイルのダウンロード

  1. メニューより[顧客]を選択します。

    [顧客]画面が表示されます。

  2. [顧客]画面で、[]ボタンをクリックします。

  3. [顧客のインポート]ボタンをクリックします。

    [顧客のインポート]画面が表示されます。

  4. ダウンロードしたいcsvテンプレートを選択し、[ダウンロード]ボタンをクリックします。

    csvテンプレートファイルがダウンロードされます。

  5. 項目名 項目説明
    []ボタン ダウンロードするcsvテンプレートの顧客タイプを選択をします。
    [ダウンロード]ボタン 選択した顧客タイプの項目に合わせたcsvテンプレートがダウンロードされます。

顧客インポートの項目設定

顧客インポートの項目設定の確認ができます。

項目名 説明 記載例
顧客コード 顧客コードを記載します。 【例】1001
顧客タイプ 顧客タイプを記載します。 【例】法人グループ
親顧客 親顧客を記載します。
「顧客コード」、「顧客名」、「テキスト型項目」、「メールアドレス型項目」のいずれかを記載します。
【例】関東法人
業種 業種を記載します。 【例】農林漁業
顧客名 顧客名を記載します。 【例】株式会社データサンプール
顧客名(かな/その他呼称) 顧客名のかな、その他の呼称を記載します。 【例】かぶしきがいしゃでーたさんぷーる
住所項目(郵便番号) 郵便番号を記載します。
住所型項目を別途追加している場合もこちらと同様の形式で記載します。 
【例】104-0061
住所項目(住所) 都道府県から番地までを記載します。
住所型項目を別途追加している場合もこちらと同様の形式で記載します。
【例】東京都中央区銀座6丁目18番2号
住所項目(建物) 建物名を記載します。
住所型項目を別途追加している場合もこちらと同様の形式で記載します。
【例】野村不動産銀座ビル11階
電話番号 電話を記載します。
電話番号型項目を別途追加している場合もこちらと同様の形式で記載します。
【例】03-5321-1111
URL URLを記載します。 【例】https://sample.com
存続フラグ 「存続」か「倒産」かを記載します。 【例】存続
メモ メモを記載します。 【例】2023年新規獲得
自社担当者(主担当者) 主担当者を記載します。 【例】営業太郎
自社担当者 主担当者以外の自社担当者を記載します。
「社員コード」、「社員氏名」のいずれかを記載します。
複数記載したい場合は「 ; 」区切りで記載します。
1つだけ選択する場合は、「 ; 」区切りは不要です。
【例】営業二郎;営業三郎
自社担当部署(主担当部署) 主担当部署を記載します。 【例】営業部
自社担当部署 主担当部署以外の自社担当部署を記載します。
「部署番号」、「部署コード」、「部署名」のいずれかを記載します。
複数記載したい場合は「 ; 」区切りで記載します。
1つだけ選択する場合は、「 ; 」区切りは不要です。
【例】管理本部;開発部
自社担当グループ(主担当グループ) 主担当グループを記載します。 【例】東京23区グループ
自社担当グループ 主担当グループ以外の自社担当グループを記載します。
「社員グループID」、「社員グループ名」のいずれかを記載します。
共通グループからの選択となり、マイグループの選択はできません。
複数記載したい場合は「 ; 」区切りで記載します。
1つだけ選択する場合は、「 ; 」区切りは不要です。
【例】北関東グループ;東日本グループ
プルダウン型項目 選択したい選択肢名を記載します。 【例】東京
チェックボックス型項目 選択したい選択肢名を記載します。
複数記載したい場合は「 ; 」区切りで記載します。
1つだけ選択する場合は、「 ; 」区切りは不要です。
【例】東京;大阪
ラジオボタン型項目 選択したい選択肢名を記載します。 【例】東京
数値型項目 いずれかの形式で数値を記載します。
・整数
・小数
・マイナスの数値
【例】1000
日付型項目 ユーザのタイムゾーン兼日付フォーマット設定した形式で日付を記載します。 【例】2023/04/01
時間型項目 ユーザのタイムゾーン兼日付フォーマット設定した形式で時間を記載します。 【例】10:00
日時型項目 ユーザのタイムゾーン兼日付フォーマット設定した形式で日時を記載します。 【例】2023/04/01 10:00
テキスト型項目 テキストを記載します。 【例】新事業立ち上げの話あり
テキスト(複数)型項目 テキストを記載します。
複数行でインポートしたい場合は改行を行って記載します。
【例】新事業立ち上げの話あり。
2025年頃の見込み。
リンク型項目 URLを記載します。 【例】https://sample.com
メールアドレス型項目 メールアドレスを記載します。 【例】sample@xxx.co.jp
紐づけ型項目 複数記載したい場合は「 ; 」区切りで記載します。
1つだけ選択する場合は、「 ; 」区切りは不要です。
【例】1001;1002
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