バッチ連携クライアントモジュールダウンロード
バッチ連携クライアントモジュールのダウンロード方法について説明します。
ダウンロードを行う前に、インポート条件またはエクスポート条件設定を行ってください。
関連サイト: バッチ連携設定-
メニューより[システム設定]をクリックします。
[システム設定]画面が開きます。
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[バッチ連携設定]をクリックします。
[バッチ連携設定]画面が開きます。
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[バッチ連携クライアントモジュールダウンロード]をクリックします。
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ダウンロードしたZIP形式のファイルを、任意の場所で解凍します。
クライアントモジュールの使用方法は、解凍したフォルダ内の「manual.txt」を参照してください。
補足-
[バッチ連携設定]にてアクセス許可IPなどの設定を変更した場合は、再度クライアントモジュールをダウンロードしてください。
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利用しているPC端末がプロキシサーバを経由してインターネットを利用している場合は、クライアントモジュールのlibフォルダ内にあるlinkage.confにプロキシサーバーのホストやポートの情報を追記する必要があります。
詳細は、クライアントモジュールフォルダ内の「manual.txt」を参照してください。
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[バッチ連携設定]にてアクセス許可IPなどの設定を変更した場合は、再度クライアントモジュールをダウンロードしてください。
バッチ連携クライアントモジュールを更新する
インポート条件設定・エクスポート条件設定を追加/更新した場合は、インポート条件・エクスポートの条件のバッチファイルを個別にダウンロードして、クライアントモジュールを更新します。
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メニューより[システム設定]をクリックします。
[システム設定]画面が開きます。
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[バッチ連携設定]をクリックします。
[バッチ連携設定]画面が開きます。
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バッチ連携]画面の[インポート条件設定]エリア、[エクスポート条件設定]エリアで、
をクリックします。
インポート条件/エクスポート条件のバッチファイルがダウンロードされます。
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ダウンロードしたzip形式ファイルを解凍して、クライアントモジュール内に配置します。
インポートの場合はクライアントモジュール内の「import」フォルダに、エクスポートの場合は「export」フォルダに解凍したフォルダを配置します。