簡易編集機能でショートカットは利用できますか

各アプリのレコード一覧画面で簡易編集を行う際に利用できるショートカットキーを説明します。

補足

・各アプリごとの簡易編集の操作方法は、以下を参照してください。
関連サイト:顧客の簡易編集
関連サイト:案件の簡易編集
関連サイト:活動の簡易編集
関連サイト:名刺の簡易編集
関連サイト:拡張アプリの簡易編集
関連サイト:タスクの簡易編集
関連サイト:商品の簡易編集
関連サイト:取引の簡易編集
関連サイト:社員の簡易編集

ショートカットキー一覧

操作内容 ショートカットキー
簡易編集モードに切り替えます。 F2
フォーカスを移動する ↑↓←→
選択中のセルを編集する Enter / F2
ラジオボタン型項目の選択肢を切り替えます。 ↑↓←→
プルダウン型項目の選択肢を切り替えます。 ↑↓
チェックボックス型項目の選択肢で、フォーカスを移動します。 ↑↓←→
チェックボックス型項目の項目にチェックを入れます・外します。 Space
テキスト(複数行)型項目で改行します。 Enter
日付型項目の年月日を選択します。 ↑↓←→
時間型項目の時刻または分を選択します。 ↑↓
時間型項目の入力欄を移動します。 Tab
日時型項目の日付または時刻を選択します。 ↑↓←→
日時型項目の入力欄を移動します。 Tab
住所型項目の入力欄を移動します。 Tab
紐づけ型項目の候補を選択します。 ↑↓
紐づけ型項目の候補を追加します。 Enter
紐づけ型項目で紐付け形式が「複数紐づけ」の場合、編集内容を確定し、検索フィールドを閉じます。 Ctrl + Enter
ツリー型項目を選択します。 ↑↓→←
ツリー型項目(単一選択)の項目を追加し、編集モードを終了します。 Enter
ツリー型項目(複数選択)の編集を確定し、ツリーを閉じます。 Ctrl + Enter
編集内容を確定し、編集モードを終了します。 Enter / Ctrl + Enter
セルの内容を削除する Delete
作業内容を保存する Ctrl + S
簡易編集モードを終了する ESC
補足

・ツリー型項目(単一選択)とは、「商品カテゴリ」などのように、項目の中から1つだけ選択可能なメニューです。
・ツリー型項目(複数選択)とは、「自社担当部署」などのように、複数の項目を選択可能なメニューです。

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